top of page

益富地学会館・石ふしぎ博物館

そして目的地。

益富地学会館・石ふしぎ博物館。


素材として石を扱うことは多々ありましたが、今回、遂にというか、満を持してというか、恐る恐る、鉱物の世界へ第一歩。

庭石としてのマクロな視点から、素材としてのミクロな世界へ。


側道でずっとその存在の影を確認していましたが、はまってしまいそうで知らぬ顔をしてました。










やはり。

面白い。

これはハマる😅


Comments


bottom of page