益富地学会館・石ふしぎ博物館2022年5月30日そして目的地。益富地学会館・石ふしぎ博物館。素材として石を扱うことは多々ありましたが、今回、遂にというか、満を持してというか、恐る恐る、鉱物の世界へ第一歩。庭石としてのマクロな視点から、素材としてのミクロな世界へ。側道でずっとその存在の影を確認していましたが、はまってしまいそうで知らぬ顔をしてました。やはり。面白い。これはハマる😅
そして目的地。益富地学会館・石ふしぎ博物館。素材として石を扱うことは多々ありましたが、今回、遂にというか、満を持してというか、恐る恐る、鉱物の世界へ第一歩。庭石としてのマクロな視点から、素材としてのミクロな世界へ。側道でずっとその存在の影を確認していましたが、はまってしまいそうで知らぬ顔をしてました。やはり。面白い。これはハマる😅
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